2010年1月13日水曜日

ショッキング


自宅が解体二日目です。壊す予定でなかった収納が壊されたこともありますが、フローリングの厚みを監督さんが見誤り、下地や幅木を作り直さなければならず、気づけば壁も無くなり、ただのフローリングの張替えとキッチンの交換が、フルリフォームなみの工事になってしまいました。本日の作業分の状況を見に行ったら、あからさまに何もなくなっており、ショッキングな状況になっていました。大工さんは明らかに材料も人工も合わないとぼやいていますし、納期も期日どうり行かないことが確定しているので引越しのタイミングや荷物のストックなど問題が山積みになっています。楽しみ半分、段取りが心配でしかたないです・・・

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